KAWASEMI Sensor Network with Live-E!

概要

 かわせみセンサーネットワークとは、次世代ネットワークの研究開発を行っているJGN2実証実験およびネットワークを利用した環境情報支援活動を行っているLiveE!プロジェクトとの連携により、平成19年4月1日に稼動した実験ネットワークシステムです。  かわせみセンサーネットワークでは、市内の26箇所(概ね中学校区に1箇所程度)に環境センサーを設置し、次世代インターネットプロトコル(IPv6)を使用したマルチキャスト通信による情報収集および情報公開を行っています。この実験の目的は、IPv6ネットワーク環境下における多地点からの情報伝達手段の技術的検証および今後の災害状況等の情報収集・伝達手段としてのネットワークの有効性について検証するものです。なお、実験に利用している環境センサーは気象業務法に基づく検定済みセンサーではなく、教育研究目的でデータを収集している汎用センサーです。

収集情報の利用について

 公開している情報は、小中学校等の教育機関における”教育・研究目的”での利用のほか、倉敷市民の環境意識向上を図るなどの生涯学習用教材としてご利用いただけます。なお、公開情報は実験ネットワークで収集した温度(℃)・湿度(%)・風向・風速(m/s)・雨量強度(mm/h (その瞬間の雨量が1時間続いたと仮定した場合の時間雨量)・積算日雨量(mm)(0-24時)などですが、データには設置環境誤差等を含んでおり気象観測用データとしての精度を保証していません。 また、システムメンテナンス等により情報が利用できない場合もあります。

環境センサー設置拠点と数値データリンク

i-mode/S!/ezWEBを利用する”ケータイ”の場合には下記画像をクリックすると数値情報を閲覧できます。スマホまたはPCの場合には、上部リンクより閲覧ください。